皆さんは、前にWEALSHARE(ウェルシェア)という副業サービスを紹介したのを覚えていますか?
WEALSHAREは、専門的な知識や経験なしで、月80万円もの利益が目指せる副業のことです。
武田真治という人物が代表を務めており、彼の経歴やサービスのシステム・ロジックがしっかりとしており、そして評判や口コミが高評価だった為、以前の記事では詐欺の可能性が低い期待できるサービスとして紹介しました。
そんなWEALSHAREがこの度、マルチコイントレーダーどいう新システムを発表したので、今回の記事ではその紹介及び、改めて詐欺の可能性はないのかなどを調査していきます。
口コミや評判なども紹介していくので、副業や投資に興味のある方は最後までお付き合いください。
目次
WEALSHARE(ウェルシェア)のウェルシェアシステムを解説
WEALSHARE(ウェルシェア)の新サービスであるマルチコイントレーダーは、以前紹介したWEALSHAREの独自システムであるウェルシェアシステムをより発展させたサービスです。
なのでまずは、ウェルシェアシステムのロジックについて改めて解説していこうと思います。
WEALSHAREやウェルシェアシステムについて詳しく知りたい方は、以下の記事を見て下さい。
https://company-supporter.com/2534/
仮想通貨市場の値動きを予測するシステムで稼ぐ
WEALSHAREのサービスは、仮想通貨市場の値動きを使った投資による資産運用であり、ウェルシェアシステムという独自システムを利用して「毎日1日数分だけ簡単な作業を行うだけで月80万円稼ぐ」というキャッチコピーの副業サービスです。
武田真治という敏腕投資家がプロモーターを務めており、その確かな経歴と、システムのロジック。
何より、必要な投資資金が最低1万円という参入のしやすさを考慮して、以前の記事では高い評価をしました。
また、徹底された口座管理にアクセス権をユーザー自身のみに設定するなど、多くの詐欺副業とは違った安全性の高さも注目すべきサービスといえます。
ウェルシェアシステムで取引タイミングがわかる
次に、WEALSHAREの収益方法ともいえるウェルシェアシステムについても、見直していきましょう。
仮想通貨に限らず、投資において市場の値動きを予測する時は、チャートという表を用いてその後の値動きを考えます。
このようなチャート表を用いて、その後の値動きの予兆を見つけるのがトレーダーの手法なのですが、それには専門的な知識や長年の投資経験が必要となります。
そこで、ウェルシェアシステムでは、この値動き前の予兆や投資知識・経験部分をシステム的に保管してAIで自動判断できるようにしました。
それこそがWEALSHAREというサービスの根底部分となります。
仮想通貨のチャートをウェルシェアシステムに取り込むと、まずは値動きの移動平均を折れ線グラフで処理されます。
同時に、BTCアラートというWEALSHAREが独自開発した線が上下4本、チャートに挿入されるのです。
このBTCアラートには、BTCアラートに移動平均線が触れると反発して元のチャート推移位置に戻ろうとする特徴があります。
このタイミングでLINE通知がされるようにシステムが組まれて、結果取引のベストタイミングが分かるというのが、ウェルシェアシステムのロジックです。
WEALSHARE(ウェルシェア)が詐欺商材でない理由
WEALSHARE(ウェルシェア)のサービスが詐欺商材ではないと、以前の記事で結論付けたのは、上のようなロジックがしっかりと説明されていたからという理由以外にもいくつかありました。
- 利益が振り込まれる口座を徹底管理
- 口座を確認できるのは開設者本人のみ
- 第三者機関の保証あり
- 徹底したサポート体制
投資系の副業は、残念ながら詐欺まがいのものの方が多いと言われるのが現実であり、なかなか信用できない人も多い業種です。
その理由として、口座管理を提供企業側に任せたために、「高額な手数料を支払わなければ出金できない」「口座の利益発生画面が全くのフェイク」という詐欺報告が多く寄せられます。
対してWEALSHAREでは、口座の管理をユーザー自身の手で行うというサービス方式なために、そもそもWEALSHARE側に銀行口座のアクセス権がなかったという信頼性がありました。
このサービス形態によって、WEALSHAREが詐欺企業ではないと判断できたのです。
WEALSHARE(ウェルシェア)の特商法を確認
WEALSHARE(ウェルシェア)は、有料の投資サービスです。
なので、特商法に基づく表記がしっかりと記載されているかを確認する必要があります。
WEALSHAREの運営会社は、シンガポールにある海外企業です。
とはいえ、LINEで対応してくれるスタッフは日本人なので、サポート面は安心できます。
WEALSHARE(ウェルシェア)マルチコイントレーダーの特徴
ではいよいよ、WEALSHARE(ウェルシェア)の新サービスである、マルチコイントレーダーについて紹介していきます。
上記したように、マルチコイントレーダーはウェルシェアシステムの仕組みをより発展させて使いやすくしたものです。
ウェルシェアシステムとの違いをまとめると、以下のようになります。
- ビットコイン(BTC)以外のトークンでもシステムを利用できる
- 仮想通貨市場以外の投資でもシステムを使える
- 取引まですべてをAIに任せて完全自動で収益が得られる
それぞれ見ていきましょう。
ビットコイン(BTC)以外のトークンでもシステムを利用できる
ウェルシェアシステムは、仮想通貨のビットコイン市場でしかシステムを利用できません。
対して新システムであるマルチコイントレーダーは、ビットコイン以外のトークン市場でもシステムを利用できます。
ビットコイン以外にもイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、多くのトークンでこれまでと同じように稼いでいくことができるのです。
仮想通貨市場以外のゴールドやFX投資でもシステムを使える
マルチコイントレーダーは仮想通貨以外の市場であっても、同じシステムを利用して収益を上げられます。
記載されている、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)までは仮想通貨のトークンですが、ゴールドはそのまま金の市場、GBP/USDは英ポンドとアメリカドル、USD/JPYはアメリカドルと日本円であり、この2つはFX市場です。
S&P500は新NISAなどで聞いたことがあるでしょう、米国株のことで、より詳しくいうとアメリカを代表する上位500銘柄からなる市場のことです。
このように、マルチコイントレーダーはかなり広範囲の市場に対応しています。
売買取引までを完全自動で処理できる
また、ウェルシェアシステムではLINEによる通知までがサービスでしたが、マルチコイントレーダーでは売買取引までも自動で行ってくれるので、AIに任せての完全自動で収益を得られるようになりました。
自分が寝ている間も、AIとシステムが自動で収益をあげてくれるのですから、収益額も相応にアップします。
WEALSHARE(ウェルシェア)のマルチコイントレーダー評判
次は、実際にマルチコイントレーダーを使用したことのあるユーザーに聞いた、評判や感想を紹介していきます。
マルチコイントレーダーは 複数の市場で稼働してくれるので 利益率が格段に上がりました!
今までは 「今この市場で取引できたら 儲かるのにな〜」と思いつつも そのまま見逃してしまうことが多かったのですが、マルチコイントレーダーは、そんな市場のチャンスを逃さず確実にキャッチしてくれるので、非常に助かっています。
システムを複数稼働 させる必要なく、これ一台で全て補えるのは とてもありがたいですね。
これからもずっと重宝して いきたいと思います。
50歳男性
こちらの男性はウェルシェアシステムの利用者であり、投資による収益を得ていくうちにある程度の投資の知識が身に着いたため、仮想通貨のビットコイン市場でしか利用できないシステムに不満が出てきたそうです。
そんな中マルチコイントレーダーにバージョンアップすることで、色んな市場でシステムを利用することができて満足されたとのこと。
やはり、色んな市場で利用できるという点を評価している方が多い印象ですね。
従来のシステムを使っている時よりも、稼げる金額が圧倒的に増えて、安定的に300万円以上稼げるようになりました。
特に今年に入ってから、ビットコインに関連するニュースがとても多く、価格が非常に大きく動いているので、その影響が非常に大きいです!
62歳女性
こちらの女性も、マルチコイントレーダーに切り替えたことで収益のアップに繋がったとのこと。
特に、取引をシステムにお任せできて完全自動で稼げるようになったことを高く評価されていました。
マルチコイントレーダーには使用料金が発生する
WEALSHARE(ウェルシェア)のマルチコイントレーダーを利用するには、98,000円の利用料金が必要になります。
また、注意すべき点として、サーバーの関係上今回の募集が先着100名という限られた枠しかない点です。
完全先着順なため、興味のある方は早めの登録をおすすめします。
【まとめ】WEALSHARE(ウェルシェア)のマルチコイントレーダーは期待できるサービス
この記事では、WEALSHARE(ウェルシェア)のマルチコイントレーダーについて紹介してきました。
前回紹介したWEALSHAREの実績と、マルチコイントレーダーに切り替えた方たちによる口コミから、WEALSHAREのマルチコイントレーダーは期待のできるサービスだと判断しました。
ただし、先着100名と限られた人数での募集となるので、登録は早めにするのをおすすめ致します。